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(1)一戸当たり床面積は、平均106u(公庫基準90F以上)を確保。永住型を指向します。
(2)住宅内各部の寸法について
◆居室内の天井高は、250cm(公庫基準240cm以上)を確保
◆洋室ドアの高さは、204cm(公庫基準190cm以上)を確保
◆バルコニーの有効幅170cm(公庫基準120cm以上)を確保。
(3)住宅の居住性について
◆スラブ厚は20cm(公庫基準18cm以上)を確保しています。また、重量床衝撃音に関する遮音等級もL-45(公庫基準L-50程度)を確保しています。
◆スラブ上の床組みは、きしみ音が発生しにくく、クッション性のある仕上げ材(置床、フローリング板)を使用しています。
◆戸境壁の厚さも18cm(公庫基準15cm)を確保しています。
◆浴室、キッチン、洗面所に同時給湯可能な24号ガス給湯器を設置しています。
(4)住宅の安全性について
日常生活における安全性に配慮し、廊下の幅員は内法85〜87cm以上(公庫基準は78cm)を確保しています。
(5)空地の確保について
敷地面積の30%以上の利用者のコミュニティー形成に資する空地(植込み、花壇、歩路など)が施されています。また、空地と道路が一体的な空間として利用できます。
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■専有部分
1.住宅内の床は玄関(土間を除く)・廊下・洗面所・トイレ・浴室・居室に至る部分は、段差のない構造となっています。
2.廊下幅も車椅子に対応し、内法で85cm(公庫基準78cm以上)を確保しています。
3.居室の出入口幅も76cm(公庫基準75cm以上)を確保しています。
4.住宅内には、玄関、よくしつ、トイレに手すりを設置しています。
■共有部分
エレベーターホール・共用階段には手すりを設置しています。
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▲バスルーム入口 |
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■サヤ管ヘッダー工法
給水、給湯管には将来のメンテナンスを考慮し、管の入れ替えが容易なサヤ管ヘッダー工法を採用。水量の変化やウォーターハンマーも少なくなります。また、フラワーマンションでは、給水、給湯側からの漏水が発生しても、床に溜まる事がない様に対策も施してあります。(図1) |

▲図1(給水配管のみ) |
■バルコニー防水
バルコニーには水栓を設置し、いつでもお掃除ができる様にしました。そのため、バルコニー床は塗膜防水を施し、尚かつ、防水保護と歩行音軽減の為歩行用シートを貼付けてあります。コンクリートクラックからの水の侵入を防ぎ、建物の長期保全を目的としています。
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▲北側バルコニー |
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■24時間換気システム
全居室と廊下を急激な温度変化なしに換気できる機械式換気システムを採用しています。窓を開けなくても新鮮な外気を取り入れ、室内の汚れた空気を強制的に排出してくれます。空気ファンユニットには、空気清浄フィルター(捕集効率82%)が取り付けられており、粉塵が室内に入ることを大幅に防止できます。
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1.快適換気
室内の汚れた空気を排出しながら、新鮮な外気を室温に近づけて換気。
2.熱交換素子の働きにより、換気で逃げる熱エネルギーを効率よく回収。冷暖房の熱ロスを抑え、冷暖房費を節約します。
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■ホルムアルデヒド
住宅内の空気には、水蒸気、一酸化炭素、二酸化炭素、およびさまざまな化学物質が含まれています。空気環境では、シックハウス症候群の要因とされるホルムアルデヒドの放散量が少ない内装建材の選定と換気システムが評価されています。
内装材、下地材にはJIS(日本工業規格)の最高等級E0及びJAS(日本農林規格)最高等級Fc0の特定木質建材を使用、効率的な換気システムの設置など、健康な暮らしの為のきめ細やかな対策を施しています。
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| ペアガラス(復層ガラス)採用により、公庫の断熱性能基準をクリアしています。 |
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■ペア(復層)ガラス
住戸内のすべての窓には2枚のガラス板の間に乾燥した空気を封入したペアガラスを採用し、熱を伝えにくくしました。ガラスとガラスの間の中空層が断熱性をもち、室内外からの熱貫通をさえぎるため、1枚ガラスと比較して外に逃げる熱を約1/2に低減でき、優れた断熱効果を発揮します。冷暖房効率を高め、大きな省エネ効果とともに、結露を軽減します。
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■結露対策
結露とは、湿気を含んだ温かい空気が冷たい壁や天井、サッシなどによって冷やされ、そこに水滴が付着する現象を言います。グラスに冷たい飲物を注ぐと外側に水滴が着くのと同じ原理です。気密性の高いマンションでは、とくに発生しやすく、汚れやカビの原因になります。ガラス面では1枚ガラスに比較し、非常に結露しにくくなっています。
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| 10年後に予定される光ケーブル化に対応するため、1階引き込み盤まで光ファイバーを引き込んでいます。また、インターネットも24時間使い放題で通信料、プロバイダー料金も不要なシステムとなっています。専用回線(ADSL)を引き込み電話線を利用した仕組みであり、使用料は管理費に含まれています。コンテンツの利用にあたっては、一部有料となる場合があります。 |

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これまでのマンションでは通常、水道水を一端受水槽に蓄え、加圧ポンプで各住居へ供給していました。
しかし、受水槽内は数年経過すればコケ等が付着するため、毎年定期点検清掃が必要となります。
フラワーマンション船場では受水槽を設置せずに水道本管から加圧ポンプで直接新鮮な水を供給します。年1回の受水槽法定点検も不要となり、清掃費等維持管理費が大幅に軽減されます。
最近では、受水槽への薬品、細菌等の投入に対して、水道局からの管理指導も行われており、より安心な給水システムといえます。(図2)
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▲図2 |
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■二重天井
コンクリート面に直接クロス貼りするマンションとは異なり、コンクリートスラブから天井を吊り下げる二重天井となっています。また、梁が通っていますので、上階の音の伝播を低減するとともにこの空間に電気配線や換気ダクト、給水管を通し、メンテナンスやリフォームが行いやすくなっています。
■二重床
フラワーマンション船場では20cmの床スラブを確保し、防震ゴムを施した支持脚による置床を採用しています。さらに防震ゴムを施した支持脚による二重床を採用。また、上階の音が太鼓現象で下階に伝わる衝撃音を軽減する施工方法を追求しています。日本建築学会が定めるL-45等級相当の性能を発揮しています。(図3)
■戸境壁
住戸間の壁はコンクリート厚18cmを確保し、両面に吸音材(グラスウール)、遮音シート、硬質石膏ボード、特殊弾性材、石膏ボードと2重3重の対策を施しています。(図4) |

▲図3 |

▲図4 |
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■耐風圧性(強度)について(表1参照)
耐風圧性とは、サッシがどれくらいの風圧に耐えられるかを表す性能です。台風などの強風によってサッシが変形したり、ガラスが割れたり、またサッシが脱落することがないようにするために非常に大切な事です。耐風圧性は、面積1uあたり、どれくらいの風圧に耐えられるかを基準とした等級で表し、風圧の単位はPaで表されます。当マンションでは、2階から5階まではS-6(2800Pa)、6階から12階まではS-7(3600Pa)等級で基準より強いサッシを採用しております。
■水密性(表2参照)
水密性とは、雨を伴った風邪のときに雨水の浸入をどれくらいの風圧まで防げるかを表す性能です。サッシが風雨にさらされたとき、室内に雨水が浸入することは好ましくありません。水密性は、雨による浸水を防ぐ上で大切な性能です。水密性は、サッシが風雨にさらされた状態で面積1u当たり、どれくらいの風圧まで雨水の浸入を防げるかを基準とした等級で表し、風圧の単位はPaで表します。当マンションでは、全階レベルの高いW-5(5000Pa)等級を採用しております。
■気密性について(表3参照)
気密性とは、サッシの枠と戸のすきまから、どれくらいの空気(すきま風)がもれるかを表す性能です。冷暖房時の熱損失を少なくする、騒音の侵入を防ぐ、また、砂やほこりの侵入をおさえるために、気密性の高いサッシが求められています。気密性は面積1u当たり、1時間当たりどれくらいの空気がもれるか基準とした等級で表し、空気のもれは立法メートル/h-uで表されます。当マンションでは、全階レベルの高いA-4(2等級線)等級を採用しております。
■遮音性(防音サッシ)について(表4参照)
遮音性とは、室外から室内へ侵入する音、室内から室外へもれる音をどれくらい遮ることができるかを表す性能です。室外の騒音レベルから、サッシの遮音性能値を差し引いたものがおよその室内の騒音の大きさとなります。遮音性は、周波数ごとにどれくらい音を遮ることができるかを基準とした等級で表し、周波数ごとの測定値はdB(デシベル)で表されます。当マンションでは、全階同じT-1(25等級線)、T-2(30等級線)等級を採用しております。 |
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